学説を「主張」と「根拠資料」に分けて比較する。

説そのものを順位付けせず、主張・提唱者・根拠資料・古用例・反証・弱点・確認状態を同じ項目で並べ、どこまで確認済みかを可視化します。

比較原則

「確度」は自動判定しません。資料を読んだ研究者が設定します。複数説を一つのEvidenceとして扱わず、Evidence候補化するときは1主張・1資料単位へ分けます。

説 1
説 2

学説の確認状態を横断する

「どの説が正しいか」を自動評価せず、入力済みの根拠・反証・確認状態を一覧化します。

学説提唱者主張根拠資料反証弱点確度確認

比較メモ

学説を入力して「比較メモを更新」を押してください。

学説ごとに根拠資料を複数登録する

1つの説に1資料だけを当てるのではなく、支持・反証・部分的支持・背景資料を別レコードとして保存します。ここでは資料の構成を整理し、どの説が正しいかを自動判定しません。

学説ごとの根拠構成を確認する

件数は資料整備状況です。支持資料が多いことをもって、その説が正しい・有力だとは判定しません。

根拠レコードを登録すると、学説ごとの構成を表示します。

位置づけ資料確認できること資料状態確認操作
根拠レコードはまだありません。

比較前に確認する研究上のチェックポイント

各説について、支持資料だけでなく反証・代替解釈・本文確認状況を確認します。

根拠レコードを登録すると、確認不足の候補を表示します。

方法論・参考研究

用法・認知・機能を考えるための研究

辞書的意味だけでなく、実際の使用・創造的使用・認知的な働きを分けて考えるための参考研究です。

関連研究書誌確認
佐竹秀雄『日本語学におけることわざの意味―日本語学とことわざ研究』

佐竹秀雄 / 至文堂『国文学 解釈と鑑賞』74巻12号 / 2009

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関連研究書誌確認
八木橋宏勇『ことわざの創造的使用に関する認知的考察』

八木橋宏勇 / 『杏林大学研究報告 教養部門』30巻 111-118 / 2013

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設計時に参照書誌確認
八木橋宏勇『ことわざの創造的使用と辞典―メンタルコーパスを豊かにするためのデータベース―』

八木橋宏勇 / ことわざフォーラム2022シンポジウム / 2022

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