Corpus Context Review|文字列ヒットを用例として検証する

北澤篤史によるCorpus文脈判定基準

運営・執筆・研究設計・検証を北澤篤史が行い、判定基準と確認履歴を固定して追跡できる状態にします。

v2.0SHA-256 e1f68bacf2f932c2…
proverbial_use

ことわざとしての使用

対象表現が、具体的状況の評価・助言・一般化・比喩的説明などのために、ことわざとして機能している。

metalinguistic_mention

メタ言語的言及

対象表現そのものを言語対象として扱い、意味・由来・表記・用法・ことわざ性などを説明・論評している。

educational_or_lexicographic

教材・辞典的提示

辞書・辞典・学習教材・授業資料・用例集など、教育・参照目的で表現を提示している。

title_or_label

タイトル・ラベル

記事・章・作品・見出し・項目名・ラベル等として現れるが、周辺文脈でことわざとして命題的に使用されていない。

literal_nonproverb_or_false_positive

非ことわざ・文字列一致

対象文字列は存在するが、ことわざとしての使用・言及ではない。字面の偶然一致や別構文を含む。

uncertain

判定保留

表示された左右文脈と書誌情報だけでは、他の5分類のいずれかへ合理的に確定できない。

判定原則

  1. 判定は表示された左右文脈・keyword・書誌メタデータだけに基づき、見えない前後を推測しない。
  2. 候補分類や補助情報は正式判定として扱わない。
  3. まず「ことわざとして機能しているか」を判断し、言語対象の説明ならmetalinguistic、教育・辞典構造ならeducationalへ分ける。
  4. タイトル・見出しのみで命題的使用が確認できない場合はtitle_or_label。
  5. 文字列は一致するがことわざとしての関係がない場合はliteral_nonproverb_or_false_positive。
  6. 表示情報だけで分類不能ならuncertainとし、無理に他分類へ寄せない。
  7. 北澤篤史が初回確認と再確認を分けて実施し、再確認時には初回のclassification・noteを表示しない。
  8. 初回と再確認が食い違ったOccurrenceは自動確定せず、理由を記録して再検討する。
  9. Codebook Revisionを変更した場合、旧Revisionでの判定は履歴として保持し、現行Revisionで再確認する。

Reviewed Dataset Release

現在:確認作業中。0 / 754 occurrence 正式確認済み。

CORPUS CONTEXT VALIDATION

文字列ヒットと「ことわざとしての用例」を分ける

少納言は指定文字列を含むテキストを返します。ヒット数そのものを用例数とはせず、前後文脈を確認して研究用分類を付けます。

754保存済み文脈行
0レビュー済み
754未レビュー
45観測済み0表記
ことわざとしての使用

談話・文章内でことわざを意味作用のある表現として使っている。

メタ言語的言及

「ことわざ」「格言」「〜ともいう」など、表現自体を話題にしている。

教材・辞典的説明

学習・例文・辞書・教材など、説明資料として提示している。

非ことわざ/保留

タイトル等、文字列一致だけ、または前後文脈だけでは判断できない。

研究上のルール「ことわざとしての用例数」として集計するのは、北澤篤史による初回確認と再確認を経て正式確認済みとなった proverbial_use だけです。補助候補や未確認データは正式集計に使いません。

北澤篤史による二段階のCorpus文脈確認

運営・執筆・研究設計・検証は北澤篤史が行っています。初回判定のあと、前回の答えを表示しない状態で再判定し、食い違った箇所だけ理由を記録して再検討します。

754対象hit
0初回確認
0再確認
0再確認一致
0正式確認済み