世界のことわざを、「翻訳」ではなく対応関係で比べる。

直訳が似ているだけで同一視せず、意味・語用機能・比喩構造・使用域・文化背景・資料根拠を分離して記録し、どこまで対応する表現なのかを研究者自身が検討する比較ワークベンチです。

比較上の原則

語形や直訳が似ていても、同じ機能を持つとは限りません。逆に比喩が異なっても、同じ場面で機能的に対応する場合があります。「同じことわざ」と自動判定せず、対応関係・確度・根拠資料を分けて残します。

基準となる日本語ことわざ

比較の起点となる表現の意味・機能・比喩を先に固定します。

他言語の比較対象を記録する

原語・転写・逐語訳・自然訳・意味を別々に残します。翻訳者の解釈が原文情報へ混ざらないようにします。

資料・翻訳の根拠

意味・機能・比喩を横断比較する

0件を記録。横スクロールで全項目を確認できます。

言語原文逐語訳 / 自然訳意味語用機能比喩対応使用場面文化背景資料・確認操作
比較対象を追加してください。

対応関係の内訳を見る

件数は入力済みレコードの分類集計であり、言語間の客観的な近さを自動評価するスコアではありません。

方法論・参考研究

多言語・意味対応を考えるための研究

外国語表現を単純な直訳で対応させず、意味・文化・使用域の差を確認するための研究レイヤーです。

設計時に参照書誌確認
鈴木雅子『「転石苔を生ぜず」の意味解釈の変化』

鈴木雅子 / 日英言語文化研究 / 2022

研究資料を確認する ↗
設計時に参照書誌確認
鄭芝淑『ことわざ認知度の韓日比較―韓日のPSリストによる調査―』

鄭芝淑 / 韓国外国語大学校日本研究所『日本研究』48号 pp.341-365 / 2011

研究資料を確認する ↗
関連研究書誌確認
鄭芝淑『日本と韓国のことわざの比較研究―ことわざスペクトルと比較ことわざ学―』

鄭芝淑 / 名古屋大学 博士論文 / 2007

研究資料を確認する ↗