ことわざで「日本語再発見」(第1回)
→ことわざの中の「ひと(人)」 大島中正【著】
大島 中正(オオシマ チュウセイ) | 研究業績(その他の著述) – research-db.dwc.doshisha.ac.jp
同志社女子大学表象文化学部日本語日本文学科教授。ことわざ学会理事。公益社団法人京都日本語教育センター評議員。1958年大阪府生まれ。専門分野は、日本語学。現在の研究テーマは、①外国人が間違えやすい類似表現の研究、②梅棹忠夫の文体とその日本語論についての研究、③新島襄の言語生活についての研究、④ことわざの日本語学的研究。主な共著書に『日本語学を学ぶ人のために』(世界思想社、1992年)『類似表現の使い分けと指導法』(アルク、1997年)『日本語学と言語学』(明治書院、2002年)『ハンサムな女傑の生涯』(2012年、淡交社)『国際化時代の日本語を考える二表記社会への展望』(くろしお出版、2017年)がある。
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